POST-PRODUCTION CENTER 1

ダビングステージ

For 映画用ダビング
世界最高水準の音響空間。
ダビングステージ1は最初からマルチチャンネルを前提として設計され、基礎から施工された日本で始めてのダビングステージです。
基礎設計にはワーナーブラザーススタジオが全面協力。目指したのは「監督・ミキサー・プロデューサーが最高の音と映像で作業できる環境」。一般劇場を大きく上回る遮音性能・音響再現性能を追求しました。
音響設計したのはチャールズ・M・ソルター・アソシエイツ。ワーナーブラザース、20世紀フォックス、ディズニー・ピクチャーズ・スタジオ、パラマウント・ピクチャーズ、ピクサー、ドリームワークス…ハリウッドのほとんどのメジャースタジオを手がけるスペシャリストです。こうして世界のトップレベルの「音響空間」が登場したのです。
ミキシング・コンソールはマルチチャンネル音響に高い処理能力を発揮する「DFC GeMiNi」。72フェーダー、音声入出力1,000シグナルパスは、ハリウッド大作クラスの音処理に対応できるパワーを持っています。
スピーカーは、フロントの「センター」「レフト」「ライト」にそれぞれサブウーファーを抱かせ、重低音に厚みを持たせています。
サラウンドスピーカーは両側壁に4つ、背面に4つ。5.1チャンネルはもちろん、7.1チャンネルも容易に再現可能。
10.8×4.5メートルのスクリーンはダビングステージ2の約4倍。ミキサー、監督の座る席から最も見やすい画角を計算しました。さらに、ステージ後方には、ダビング中でも簡易な編集機を持ち込んで、ネットワークを使い編集点の修正作業もできる「ユーティリティルーム」を2室用意しました。
ダビングステージ1は多くの可能性を秘めたスタジオです。いい音はもちろん、悪い音でさえも、正確に再現します。先ずは皆様の作品で、この高い音響性能を実感してください。この空間が、多くのクリエイターの創造力を刺激するはず。そしてこれまでになかった力を引き出すはずです。ダビングステージ1は、皆様の作品のクオリティアップ、延いては日本の映画音響のクオリティアップに貢献します。
お問い合せ窓口

(株)東宝スタジオサービス ポストプロセンター
電話:03-3749-2115
FAX:03-6741-9587

担当

立川、西野尾(営業)

Spec

縦 横 高 面積 スクリーンサイズ
    7.2 283 10.8×4.5

NC値:10
無線LANインターネット接続サービス(Wi-fi接続)あり/有線LANも可能
KVMコンセント有り
画像ネットワーク用コンセント有り/光ファイバーコンセント有り

Machine

メーカー 機材名 数量 備考
AMS NEVE DFC GeMiNi 1 ミキシングコンソール
SoundMaster ION/ATOM 1 マシンコントロール
AVID ProTools HD3 5  
EV Variplex II EXほか 20 スピーカー
アムクロン CTS4200ほか 17 アンプ
Christie CP2220 1 2KシネマDLP(将来4K対応可)
Merging Pyramix 1 レコーダー
Avid Video Satellite 1  
ヤマキ VUメーター 8 東宝仕様Ver
Merging Vcube 1 デジタルディスクレコーダー(2K対応)
t.c.Electronics System6000 1 アウトボード
ゲレッツ ガラマックスマイクロパーフォ
スクリーン(10.81×4.5)
Doremi DC-post (1) シネマサーバー(将来4K対応可) ※試写室と共用

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