圧倒的な広さのダビングステージ2は、2016年に音響を刷新。
ホワイトスクリーンに映し出される映像も、より見やすくなりました。
更に2022年9月には、コンソールにAvid S6を導入。柔軟で、効率的な作業が実現できるミキシングステージです。
また、窓が多く開放的な外観の建物には、マルチチャンネル対応のサウンド編集室 2室や、編集機器やソフトを持込んでも作業できる編集室 3室も併設しています。
更にDIファクトリーでは、オンライン編集からグレーディング、DCP制作まで、ハイエンドなフィニッシングサービスも提供します。