イントロダクション

イントロダクション

日本映画の開かれた制作現場を目指して
東宝スタジオの広さは、撮影スタジオとしては日本一の約78,000m2(約24,000坪)。その広大な敷地内に、同時録音対応の10の撮影用ステージ、2つのポストプロダクションセンター、スタッフルーム・キャストルーム・会議室・作品倉庫・カフェテリアなどの付帯施設を備えます。
また、日本映画美術の伝統を受け継ぐ美術セット製作、豊富なストックを誇る衣裳・小道具、充実したラインナップの照明機材、特殊メイクアップ工房など多くの技術や機材、そして才能が集まる場所です。
更にポストプロダクションセンターのダビングステージや録音ステージは、世界最高レベルの音質。スタジオ間を結ぶ光ファイバー網など、デジタルネットワークインフラも完備しています。
東宝スタジオは、映画・テレビ・CM、あらゆる映像の制作現場として、準備から撮影、仕上げまで一貫した作業環境を提供する日本最高の映像制作拠点です。
主な施設
撮影用ステージ  10棟
ポストプロダクションセンター 2棟
(ダビングステージ、アフレコ、フォーリー、サウンド編集、オフライン編集他)
アクターズセンター キャストルーム、メイク列、衣裳部屋、カフェテリア
プロダクションセンター 2棟(スタッフルーム、作品倉庫)
大道具棟 大道具・小道具製作
装飾棟 装飾小道具レンタル
倉庫棟 倉庫
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